公益法人 相談員
社会人1年生となり、社会の仕組み、良好な人間関係を築くことに必死だったころ、知ったかぶりという大失態から相手の機嫌を損ねてしまい、怒り、不信感という代償を負ってしまった。これがきっかけで人と接することへの恐怖心から自分の気持ちを出せなくなりパニック障害という病いを患った。全てが嫌になり、社会で生きていくことにひたすら不安を感じていた。そこから人の話を理解するまで聴くという姿勢を心がけたが、実際には自分の「こうするべき論」を押し付けていたにすぎないことに気づいた。そして、CCCの学びにたどり着いた。寄り添って聴くとはどういうことか、が初めてわかった気がした。相手の身になり相手の気持ちに思いを寄せる、そして想像する。自分の身勝手な思い上がりに自己嫌悪に陥ったが、確実にその結果を感じているので、さらに成長したいと願って学びを続けていきたい。